ルーレットでも使えるマーチンゲール法

ルーレットを楽しむ場合、連敗が続き損失が発生する可能性もありますが、一回の勝ちで負けていた賭け金を取り戻すことができる攻略法が存在します。マーチンゲール法となりますが、負けた場合ゲームの掛け金を2倍で賭けていくことにより、前回のゲームの損失を取り戻すことができると考えて間違いありません。勝率が二分の一である賭けに有効となるため、ルーレットでも有効となります。

具体的には赤と黒に賭けるルーレットで賭けを行う場合、1ゲーム目で黒に1ドル賭け負けた場合1ドルの損失となりますが、2ゲーム目に1ドルの2倍である2ドル賭けます。黒に賭け負けた場合、1ゲーム目に賭けた1ドルと2ゲーム目に賭けた2ドル合計3ドル損失が発生しますが、3ゲーム目は2ドルを倍にした4ドル賭けます。黒に賭け勝ちとなった場合、配当が2倍にとなるため賭け金の8ドルを獲得することができます。1ゲーム目から3ゲーム目までの損失は7ドルとなりますが、3ゲーム目で8ドルの配当を手にしているため、1ドルの利益を得ることができます。4ゲーム目は勝ちとなったため2倍で賭けていた金額をリセットし、賭け金を1ドルとしゲームを続けることになります。

1ドルから賭けを行うことで、続けると勝つことができるのではないかと気軽に考えがちですが、所持金について考える必要があります。5ゲームを行うと連敗する確率が3.1パーセントで賭け金が16ドルとなり、損失額は31ドルとなります。10ゲーム行う場合連敗する確率は0.1パーセントで512ドルの賭金が必要となり、損失額が1023ドルとなります。回数を重ねるにつれ連敗する確率は減りますが損失額が増えるため、所持金がなくなることもあり得ます。

賭け金はテーブルごとに限界値が設定されている場合もありマキシムベッドと呼ばれています。マーチンゲール法はマキシムベッドが存在しないテーブルでは有効となりますが、マキシムベッドが500ドル前後に設定されている場合もあるため、あらかじめ認識しておく必要があります。

マキシムベッドが存在する場合、工夫することでマーチンゲール法を成功させることが可能となります。空回し機能を利用できるルーレットに限られますが、機能を利用すると賭けを行わずにルーレットを回転させることができます。玉が落ちる傾向を把握することができ、把握することで出目の予想が行いやすくなります。予測を行うことでマーチンゲール法を適用するタイミングを掴むことができ、リスクを軽減することができます。