ルーレットでイカサマの心配はないのか気になる人は

ルーレットにはイカサマの心配が無いのかと心配になる人もいることでしょうが、これは基本的に気にする必要はありません。イカサマとして考えられるのが、ディーラーがプレーヤーのチップの置いた場所の数字を外すというものが最初に考えられますが、これはボールを投げてから賭けることができるのであれば不可能です。ボールを投げてから賭けることができるのであれば、仮にディーラーが目を操作できるとしても、プレーヤーがどこにチップを置くのか予想がつかない以上は、イカサマになりません。あり得るとするのであれば、ディーラーと客が結託をして稼ごうというパターンですが、これを一番警戒しているのはカジノ側ですから、ほぼありえないと言えます。

次にルーレットであり得る方法には、払い戻しを誤魔化すというものがありますが、これもかなり考えにくいものだと言えます。払い戻しもカジノでは常に監視されていますから、ディーラーあるいはプレーヤーが誤魔化すようなことがあればすぐに発覚をしますし、一度や二度の間違いならず何度もおかしな払い戻しがあれば簡単にバレてしまいます。カジノが主導で行っていれば発覚しにくいものですが、カジノ側がリスクを負ってまでこのようなやり方をするとは考えにくいため、ルーレットで払い戻しを誤魔化される線も可能性は薄くなります。

可能性としてはわずかですが、ルーレットで存在するとされるイカサマのひとつに、プレーヤーが賭けた目にボールが落ちそうになったら、特殊な装置で振動を発生させボールを飛び出させてしまうというものがあります。高速動くボールですからパっと見では自然に飛び出たようにしか見えず、当たったと思った瞬間にぬか喜びとなってしまうものです。

これに関しては可能性はなくはありませんが、やはり何度も行っていれば不自然ですし、このようなイカサマをするほどの旨味がカジノ側にはありません。しかし、運営をしているのが正式な許可を得ずに運営している闇カジノである場合には、元々違法な存在であることからイカサマでもなんでもありでお金を巻き上げてくることは考えられます。

結論を言えばイカサマの有無はそのままカジノの信用によるもので、カジノの信用がなければ不正行為をされる恐れはありますが、信用があるカジノであればプレーヤーにとって不利になる不正が行われる可能性は極めて低いと言えるでしょう。カジノはそもそもイカサマなどしなくても運営が勝てるようになっているので、基本的に不正行為は存在しません。