ルーレットはディーラー次第というあなたに教える真実

ルーレットで勝つか負けるかはディーラー次第と考えている人も多いものですが、そのようなことは決してありません。腕が立つものは客が賭けた目を巧みに外してくるので、勝ち負けはディーラーに左右されるという理屈なのですが、ディーラーは進行役でしかなく勝敗を司る神でもなんでもないのです。

そもそも、カジノというのはトータルで勝つことができれば良いわけなので、特に確率だけが勝敗を決めるルーレットでは適当に回しているだけで勝つことができます。たまに大勝をする客がいたとしても、ルーレットの仕組み上長く続けていけば必ずカジノが勝つようにできています。そこでさらに人為的に勝とうとすれば、それが発覚した時にカジノの信用を落としてしまうことになりますから、不正をするだけ損なのです。

また、仮に狙った目に投じることができるだけのスキルがあるとしても、大半のカジノではボールを投げた後に賭けることができますから、狙って客の賭けを外すことは不可能です。そこに読み合いが発生するにしても後から賭けることができる客側が有利ですから、目を操作できるとしてもカジノ側に有利ということにはなりません。

むしろ、ルーレットに置いて自由に目を操作できることを一番恐れているのは、カジノ側だったりしますからディーラーによって勝敗が支配されるということはないのです。目を操作できるということは、特定の客を負かせることができると同時に特定の客を勝たせることもできるものです。

ディーラーが常にカジノに対して忠実であればよいのですが、もしも自由に目を操ることができる力があるのであれば、仲間を呼んで仲間に勝たせて山分けをするのが一番賢い方法となります。そのようなことをされれば損をするのはカジノ側になりますから、ディーラーの不正に一番神経を使っているのはカジノ側ということになるため、ディーラーは常に無作為にボールを投げることを求められることになります。

結論を言えば、ディーラーはあくまでも進行役でしかなく目を操作することはできず、無作為にボールを投げているだけでしかありません。そのため、上手く客の賭けていない目にボールを入れて負けさせてくるということはありえないのです。操作をしなくてもそもそもルーレットの仕組み上、当たる確率と払い戻しの倍率で客が負けるように設定をされているわけですから、わざわざ負けさせようとすることはないので、相手の腕前を警戒する必要はないということになります。