カジノゲームのルーレットの投げ方にコツはあるのか

カジノゲームの定番といえば、ルーレットです。ルーレットは、回転する円盤に小さなボールを投げ込み、円盤に作られたポケットの位置にボールが入ることを予想するというものでポケットにはそれぞれ数字と黒または赤の色が塗られています。ポケットの数は、そのスタイルによって異なりヨーロピアンスタイルでは0から36、アメリカンスタイルでは、0から36にプラスして00が追加されます。基本的にカジノで採用されているのはこのヨーロピアンスタイルとアメリカンスタイルの2つになります。

賭けるさいにはテーブルに描かれたマスにチップを置きますが、単に数字に賭けるだけのほか、1から12、13から24、25から36の間、1から18または19から36までの数字であったり、奇数か偶数か、赤か黒かといったものです。また賭け方にもいくつかの種類があり、もっとも命中率が低い特定の数字に賭ける場合には確率は36分の1ですから36倍の配当が受けることができますが、もっとも当たりやすい場合、赤か黒か、または奇数か偶数か、数字の前半か後半かといった場合には確率が2分の1ですから2倍の配当となります。このような多様な賭け方があることもルーレットが人気の理由です。

ルーレットの流れとしては、ディーラーがベルを1回慣らして開始をプレイヤーに告げます。プレイヤーはそれぞれテーブルにチップを置いて賭けを行います。参加者がある程度集まるとディーラーは回転盤の上部にあるノブを使って回転させます。この時のボールの投げ方は、回転盤の外周に添わせて回転方向とは逆にボールを勢いよく投げ入れます。投げ方はディーラーによって変わってきますが、ボールは回転盤が勢いよく回っている間はマスに落ちることはありません。また回転盤の回転に関しても自然に動くものであり、投げ方を工夫しても特定のマスに落とすといったことはできないものです。

なお、回転盤が回転している間にもプレイヤーは賭けを追加したり、変更することが可能です。回転盤の速度が落ちてきた頃を見計らって、ディーラーは賭けの終了を宣言し、ベルを2回慣らしたり、またはテーブルを撫でるような仕種を行うと追加と変更は出来なくなります。その後、ボールはポケットに落ち、その場所をディーラーが宣言すると確定です。ディーラーは確定した結果をもとに外れたチップを回収し、的中した場所には配当を行います。ルーレットのボールの投げ方のコツは、適度な勢いで投げることで、上手なディーラーであれば1プレーの時間がちょうど良い塩梅にすることができます。